中国のインターネット関連調査会社の易観国際が「2011年第2四半期中国電子商取引市場四半期観測」というリポートを発表し、当リポートによると、第2四半期の中国電子商取引市場の取引高が1924億元に達し、1~6月の半年間の取引高が3707億元(約5兆円)で、前年比74%増となった。
易観国際の調査結果によると、中国電子商取引市場2011年上期の伸びは2010年下期に比べ、伸び率は20.7%まで落ち込んでおり、中国電子商取引市場の成長スピードの鈍化がみられる。特に、CtoC(個人対個人)の取引高が伸び悩み、市場全体はBtoCへシフトしているが、市場全体の成長率が鈍化しているようだ。
